新しい未来を
創造するために
チャレンジし続ける。
プレイシンクはWeb3のマスアダプションを目指していますが、Web3やブロックチェーンの革新的な技術や思想をそのまま扱うのではなく、時代や企業、ユーザーのニーズに合わせて、既存の馴染みの技術と柔軟に組み合わせながら取り入れていくことが必要だと考えています。
背景には、経営陣に上場企業の役員経験者が多く在籍し、運営経験豊富なメンバーも多数いるため、これまで多様なプロダクトや技術をマスアダプションしてきた経験があります。
歴史に学びつつも、スタートアップらしい革新的な姿勢で新しいことに挑戦できる環境があります。
達成したいミッションのために、役職や職種にとらわれずアイディアや意見を自由に言い合える環境を築きます。個性を尊重し、多様な視点が結集させ、より良いサービスを創り上げます。
Web3やブロックチェーンのいち早い社会実装を目指すため、柔軟に新しい知識や技術、スキルを積極的に取り入れることで、大胆なアイディアと新しい価値を創出します。
最先端の技術や思想を前例がなくとも恐れずに取り入れ、新しい領域へいち早く挑戦します。未知のチャンスを見逃すことなく、学びと成長を積み重ね、より良いサービスへ進化させます。
フルリモート勤務
ノートパソコン支給
フレックスタイム制
コアタイム 12:00〜16:00
オリジナル休暇
ホリディプラス休暇・バースデー休暇
健康診断の費用負担
1998年第二電電株式会社(現KDDI株式会社)入社、2000年にモバイルコンテンツスタートアップの創業に参画、COOを務めた後、2005年より独立系ベンチャーキャピタルのICPへ参画、投資先のエフルート株式会社へ出向、転籍後に代表取締役に就任、2011年エフルートがアクセルマーク株式会社(東証グロース上場)に買収されアクセルマーク代表取締役に就任、その後、2022年よりプレイシンクに参画。 2018年よりNFT/ブロックチェーンの可能性に魅せられ、事業推進とともに業界団体の立ち上げ等の業界発展に取り組んでいる。 JBA(一般社団法人 日本ブロックチェーン協会)税制分科会 副会長
ライブドアで執行役員を務めた後、三井物産でイスラエルを中心にベンチャー投資を指揮。 個人でブロックチェーンのスマートコントラクトを取り入れたサービスやDApps(分散型アプリケーション)などを研究・開発をおこなう。2023年プレイシンクに参画。
PHOTO:Shunichi Oda
株式会社トヨタマップマスターを経て、楽天株式会社。2013年 株式会社モブキャストに参画。執行役員として、プラットフォーム事業責任者・韓国子会社代表・ゲーム事業責任者を経て、2017年に取締役。 2019年 株式会社gumi clyptos取締役COO、2019年株式会社フィナンシェ取締役COOとして共同創業し、2021年より取締役CSO・CHRO。 2023年10月より株式会社プレイシンク取締役COOとして参画。
Flasher・エンジニア・ディレクターとしてWeb広告の制作で活躍。ソーシャルゲームの流行とともに業界へ。月商億越えタイトルをディレクターとして立ち上げ、10年以上継続するタイトルを複数生み出す。 株式会社オルトプラスの執行役員としてゲーム事業を統括。子会社の取締役や代表を経て、新規事業としてNFTサービスを扱うプレイシンク立ち上げ。プレイシンクをMBOし独立。 事業と開発どちらもわかることを武器により良いサービスをユーザーに届けるために活動中。
PHOTO:Shunichi Oda
2003年に監査法人トーマツ(現有限責任監査法人トーマツ)に入所し、会計監査、IPO支援、FAS業務等に従事。特にIPO支援業務を中心に行っていき、2011年に当時テスト事業を立ち上げたばかりの株式会社SHIFTに入社。取締役CFOとして資金調達、社内管理体制の整備等を推進し、2014年に同社の東証マザーズ(現東証グロース)上場を実現。 2016年に同社を退任後独立し、スタートアップやベンチャー企業の支援やエンジェル投資等を幅広く行っている。 NFT/ブロックチェーンにより、世界の可視化されていない価値が可視化される可能性を感じ、2022年プレイシンクに参画。
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