2023年1月から3月に放送されたアニメ『HIGH CARD』はNFTトレカサービス「HIGH CARDデジタルトレカコレクション」と連動して、放送期間中にリアルタイムでアニメを視聴したことを証明する「視聴証明NFT」を各話ごとに配布し、本作品を熱心に毎週見続けるファンをNFTによって可視化する世界初の取り組みをおこないました。また、本サービスを通して、「視聴証明NFT」や「NFTトレカ」を持つ人だけが得られる特別な体験やファングッズを提供します。

松竹が展開する文通もできる二次元アイドルプロジェクト『Prince Letter(s)! フロムアイドル』ではイベントの来場者や限定販売のグッズ購入者にNFTを配布することで、ファンの「推し活」が証明として残り続ける取り組みをしています。さらに、各NFT保有者だけが限定メッセージ画像を閲覧することができるDRMトークンゲート機能も実装しており、ファンの「推し活」体験に特別な価値を提供します。

2022年7月に開催された LDH JAPAN が手掛ける総合エンタテインメント・プロジェクト『BATTLE OF TOKYO』のライブ『BATTLE OF TOKYO TIME4 Jr.EXILE』で来場者に「来場証明NFT」配布をおこないました。 本ライブは4日間に渡り開催され、累計約1万8千人の来場者が本NFTを受け取りました。

「Free to Play and Earn（無料ではじめて楽しみながら稼ぐ）」をコンセプトとした⽇本初Ｊリーグオフィシャルライセンス許諾のブロックチェーンゲーム。⽇本の法律に準拠した仕様で「楽しみながら稼ぐ」を実現。サッカーファンから初⼼者まで、多様なユーザーが楽しめる本格サッカーゲームとなります。 株式会社OneSportsが株式会社Jリーグとライセンス契約を締結し、株式会社プレイシンクが企画・開発・運営を担当しております。

エールトレカは、トレカが持つ「⾒る、集める、交換する」をデジタルの⼒でアップデートさせた、エンターテイメントサービスです。ピッチに⽴ったすべての選⼿を網羅し、ピッチでの活躍シーンを動画として収録した新しいトレカのかたちを提供します。